KENKO MIRROR LENS 400mm F8 で太陽を撮影してみた
もちろん来週月曜の金環日食を撮影する練習だ。
使用したカメラはD800。レンズは表題にあるとおり、KENKO MIRROR LENS 400mm F8に、アストラソーラーシートを使用した減光フィルタを装着したもの。
撮影で苦労したのは、ピントを合わせることと、レンズの向きを太陽に合わせるこの2点。
レンズはマニュアルフォーカスなので、あらかじめ遠方の景色を見ながらできるだけ無限遠点にピントを合わせて、パーマセルテープでピントリングを固定しておく。
レンズの向きを太陽に合わせるときにはファインダーを覗けないので、ライブビューモードにしながら液晶画面をみて前後左右に振って太陽が写る位置を探す。
液晶画面に太陽をとらえたら雲台を固定し、太陽が液晶画面の中央にくるように雲台の角度を調整する。
太陽の位置は刻々と移動して変わっているので、角度を微動調整できるようにManfrottoの410を使用した。
で、撮れた写真はこんな感じ。もちろんトリミングしてあります。
ISO800, F8, 1/5000
シャッタースピードは1/2500 から 1/5000 あたりが丁度良かった。
1/1600 だとこれより多少明るめに写り、1/8000だと多少暗めに写るが、それほど大きくは変わらない。
ISOをもう少し下げればシャッタースピードはこれより遅くても大丈夫なのだが、シャッターを切った時の揺れで映像がぼけないように、できるだけ早いシャッタースピードにしたくて、施行錯誤の上ISOを800にした。
さて、来週月曜は果たして晴れるのでしょうか。































